山梨市議会 2020-09-10 09月10日-02号
市内においては、感染症指定医療機関である山梨厚生病院を中心に、加納岩総合病院、市立牧丘病院をはじめ、市内各医療機関は、自らの感染に対する不安もある中で、市民の命と健康を守る最前線で活躍していただいております。関係者の皆様のご尽力により、このような状況であっても、市の医療体制が確保され、十分機能していることに大変感謝しているところであります。
市内においては、感染症指定医療機関である山梨厚生病院を中心に、加納岩総合病院、市立牧丘病院をはじめ、市内各医療機関は、自らの感染に対する不安もある中で、市民の命と健康を守る最前線で活躍していただいております。関係者の皆様のご尽力により、このような状況であっても、市の医療体制が確保され、十分機能していることに大変感謝しているところであります。
新規事業である救急医療支援事業の詳細及び予算について伺いたいとの問いに対して、以前より本市に対して、山梨厚生病院及び加納岩総合病院から、入院治療を必要とする重症の救急患者の受入れ体制を維持することが困難になりつつあり、支援の申入れがあった。最も大きな要因は医師不足である。
山梨厚生病院と加納岩総合病院では、地域包括ケア対応病棟を既に開設しているそうであります。確保されているベッド数は75というふうに伺っております。 このように、健康長寿社会への対応のキーワードは、地域ぐるみであり、支え合いであると思います。
このことにより、一時的に外科系の手術を伴う患者さんの受け入れができなくなることになりますので、山梨県立中央病院、山梨大学医学部附属病院、加納岩総合病院、富士吉田市立病院を初めとする県内の病院や東京医大八王子医療センター、東海大学八王子病院などの県外の病院に対しまして、佐藤院長が文書や訪問により支援をお願いしているところであります。
山梨市駅から加納岩総合病院に向かう駅前郵便局前の横断歩道では、アスファルト路面からはがれ、非常に歩行が困難な状況となっております。本市は、ろう学校や病院、福祉施設が集積する医療立市でもあることから、駅前の警告ブロックは早急な補修が必要と考えますが、いかがでしょうか。 3点目は、先日行われた加納岩地区の市長を囲む座談会でも要望がありました上神内川4区の育成会館敷地の舗装であります。
笛吹中央病院でもスタートしていて、加納岩総合病院では結成準備を進めているとのことであります。私が受けたレクチャーでは、チームは医師、看護師、業務調査員等の複数人のスタッフで編成され、専門の研修プレリングを経て活動を開始するとのことでありました。その間の費用は全て個々の病院の負担とのことであります。
また、県の災害医療体制として、災害拠点病院に山梨厚生病院、災害支援病院に加納岩総合病院、山梨市立牧丘病院が指定されており、晴風園につきましても、災害時の飲料水、食糧、医薬品等の備蓄について3日程度が確保されていることを確認しております。有事の際には、スムーズな連携がとれますよう体制等整備をしてまいりたいと考えております。
山梨市は、人口約3万7,000人に対して、山梨厚生病院、日下部記念病院、加納岩総合病院、牧丘病院など病床数1,122床を数える安心・安全を前面に掲げなくてはならない市と考えております。市民の健康があっての山梨市であると考えております。現在進行中の大型事業を一時凍結または中止するなどした上で、年間経費を不足額に充当すれば財源は確保できるものと考えております。
市立甲府病院が38件、富士吉田市立病院が26件、梨大付属病院が14件、山梨厚生病院が14件、市川町立病院が11件、加納岩総合病院が7件ということで、ほかの病院ではできない手術をやっているという実績です。 私は、町立病院の改築をはじめ、町立病院を責任をもって守る具体的な町長の政治姿勢を明確にするときだと思うんです。
また、災害支援病院の加納岩総合病院と市立牧丘病院では、災害時に災害拠点病院を人的及び医薬品等の物心両面で支援する体制をとっております。 次に、防災対策の状況についてであります。 まず、防災に関する施設面の整備であります。
本市においては、山梨厚生病院並びに加納岩総合病院の総合病院が2つあり、診療を受けやすい環境にあると、先般の新聞で市民課がお答えになっておられます。 そこで、お尋ねでございますけれども、1位となった理由をちょっとお尋ねしたいなというふうに思います。
特に産婦人科医不足は顕著であり、9月末塩山市民病院が分娩の停止、都留市立病院も分娩受付の休止に追い込まれており、2004年以降では、大月市立病院、白根徳州会病院、社会保険山梨病院、加納岩総合病院が、次々と分娩を休止しています。
平成17年度に加納岩総合病院が分娩の取り扱いを中止したため、18年度はその分娩数が塩山市民病院に移行し、本市の妊婦の分娩の約30%を受け持っておりました。 塩山市民病院が分娩の取り扱いを中止しますと、峡東医療圏では産科は本市に1診療所、笛吹市に1診療所となり、病院での分娩は市外の病院に頼らざるを得ない状況であります。
甲州市に近在する医療機関で、塩山市民病院に60床、山梨市の加納岩総合病院に30床があります。いずれも医療型で、当面、減少の予定はないとのお答えをいただきました。 高齢化が進む中、介護施設や在宅での看護が必要な課題となると思われます。 診療報酬の改定の影響はいかがかということでございますが、医療費につきましては、17年度に比較いたしまして18年度は横ばいの状況で、大きな変化はございません。
成人健康診査については、16年度実績で加納岩総合病院594人、15%、山梨厚生病院2,021人、50%、JA山梨厚生連813人、20%、山梨県健康管理事業団602人、15%、合計4,030人であります。 17年度の健診機関の選定に当たりましては、該当地区の前年度受診実績に応じ、健康管理事業団を今年度は委託をいたしておりません。
このため山梨厚生病院を起点に山梨市駅、加納岩総合病院、山梨市役所本庁舎を通り、国道140号線に入り、牧丘支所、三富支所を経由し、西沢渓谷入り口を終点とする山梨市営バスの試験運行を1日3往復運行をしております。運行開始からの乗車人数でありますが、4月は5日間で102人、このうち西沢渓谷入り口の利用者は26人でありました。5月は592人、このうち西沢渓谷入り口の利用者は71人でありました。
これに対処するため、5月18日に庁内検討委員会、6月4日に国土交通省甲府河川国道事務所、山梨大学、加納岩総合病院、山梨厚生病院、帝京医療福祉専門学校、峡東森林組合及び獣医師、樹木、山野草、山岳の専門家、観光ガイド、関係課長等から成る山梨市森林セラピー研究会を発足いたしました。